弁護士等紹介 PROFESSIONALS
瀧本 文浩FUMIHIRO TAKIMOTO 印刷する
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役職
パートナー
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使用言語
日本語、英語
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資格
弁護士
重点取扱分野
略歴
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1995年3月
筑波大学附属駒場高等学校卒業 -
2000年3月
東京大学法学部卒業 -
2001年10月
最高裁判所司法研修所修了(54期)
弁護士登録(第一東京弁護士会) -
2001年10月-2008年7月
長島・大野・常松法律事務所 -
2007年5月
コロンビア大学ロースクール卒業(LL.M.) -
2007年-2008年
ストール・キーノン・オグデン法律事務所(Kentucky) -
2008年
ニューヨーク州弁護士登録 -
2008年9月-2011年2月
岩田合同法律事務所 -
2011年2月-
当事務所入所 -
2012年-
東北大学法科大学院非常勤講師(租税法)
著作・論文・メディア掲載
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・「株主総会で用いられる議長支援カードの法的重要性とその内容」(Disclosure&IR vol.26(2023年8月号))
・「どんな球種も打ち返す!「変化球」想定問答集」(ビジネス法務6月号(2023年4月20日号))
・『取締役・取締役会の法律実務Q&A〔第2版〕』(商事法務、2022年)(共著)
・「■2021年株主総会の実務対応(5) 株主総会の議事運営等――開催準備と当日運営――」(旬刊商事法務2260号(2021年4月15日号))
・「■2020年6月総会対策 想定問答最終チェック――特に準備しておくべき20の想定問答――」 (資料版商事法務434号(2020年5月号))
・『メーカー取引の法律実務Q&A』(商事法務、2020年)(共著)
・『取締役・取締役会の法律実務Q&A』(商事法務、2017年)(共著)
・『中国人・台湾人との金融取引』(金融財政事情研究会、2017年)(共著)
・「台湾における債権管理・回収の法務(1)~(5)」(連載:国際商事法務Vol.44 No.8 1161頁・No.9 1324頁・No.10 1471頁・No.11 1649頁・No.12 1801頁)(共著)
・「持株会社グループに関する法的・実務的論点の整理〔上〕〔下〕」(旬刊商事法務2107号40頁・2108号90頁)
・『実務必携 預金の差押え』(金融財政事情研究会、2012年)(共著)
・「国際取引にかかわる租税判例、裁決例の分析(18)~ストックオプションにかかわる課税(最高裁第三小法廷平成17年1月15日判決)」(国際商事法務Vol.33 No.3 402頁)
・「日米新租税条約の解説〔10〕」(国際商事法務Vol.32 No.11 1503頁)
・「国際取引にかかわる租税判例、裁決例の分析(13)~ストックオプションにかかわる課税(その3)(東京高裁平成16年2月25日判決)」(国際商事法務Vol.32 No.5 648頁)
講演・セミナー等
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・講演「金融分野における日本の弁護士の役割 日本の社債およびハイブリッド債の発行と弁護士の役割」(京都大学大学院法学研究科21世紀COEプログラム、2004年)
所属
第一東京弁護士会