
弁護士等紹介 PROFESSIONALS

石川 智史SATOSHI ISHIKAWA
印刷する
-
役職
パートナー
-
使用言語
日本語
-
資格
弁護士
企業間の訴訟等の紛争解決業務や会社法関連業務を主に取り扱っております。
このほか、製造業、不動産・建設、ベンチャー、IT・情報通信、教育、金融などの分野を中心として、企業法務に携わっております。
また、投資運用業者やREIT資産運用会社のコンプライアンス委員会外部委員も務めております。
ビジネスの実情を踏まえたソリューションを提案するよう常に心がけ、日々の業務に精進してまいります。
このほか、製造業、不動産・建設、ベンチャー、IT・情報通信、教育、金融などの分野を中心として、企業法務に携わっております。
また、投資運用業者やREIT資産運用会社のコンプライアンス委員会外部委員も務めております。
ビジネスの実情を踏まえたソリューションを提案するよう常に心がけ、日々の業務に精進してまいります。
重点取扱分野
略歴
-
1997年3月
巣鴨高等学校卒業 -
2002年3月
京都大学法学部卒業 -
2003年10月
最高裁判所司法研修所修了(56期)
弁護士登録(第一東京弁護士会) -
2003年10月-2010年8月
岩田合同法律事務所 -
2005年5月-2005年7月
都市銀行法務部門出向 -
2005年8月-2005年10月
都市銀行不動産ファイナンス営業部出向 -
2010年8月-
当事務所入所 -
2019年3月-
一般社団法人学士会 代議員
著作・論文・メディア掲載
-
・『債権回収の初動【第2版】』(金融財政事情研究会、2024年)(共著)
・「不動産事件簿(契約不適合責任に基づく損害賠償請求事件、相隣関係事件、賃料減額請求事件、所有権確認請求事件、賃料滞納事件、建物外壁タイルの剥落事件、原状回復費用請求事件、孤独死問題)」(ビジネス法務 2023年11月号)(共著)
・「エネルギー、原材料等の高騰下における法的留意点」(NBL1231号31頁)
・「大企業とスタートアップとの協業の現状と課題~取引上の留意点を含めて~」(Disclosure & IR誌 2022年11月号73頁)
・『金融機関の法務対策6000講』(金融財政事情研究会、2022年)(共著)
・「ウィズ/アフターコロナ時代の法務機能」(ビジネス法務 2021年10月号)(共著)
・『Q&A令和元年改正会社法』(新日本法規、2020年)(共著)
・「会社法改正を含めた2020年の株主総会の運営等の実務について」(Disclosure & IR誌 2020年2月号65頁)
・「今後の株主総会への課題」(NBL1151号35頁)(執筆協力)
・「平成31年株主総会の実務対応(1) 本年株主総会に向けての留意点」(旬刊商事法務2189号26頁)(執筆協力)
・『金融機関の法務対策5000講』(金融財政事情研究会、2018年)(共著)
・「取引先が倒産!そのときどうする!?-取引先の倒産・再生と企業の対応-」(季刊事業再生と債権管理158号4頁)(共著)
・『Q&A債権法改正かわる金融取引』(金融財政事情研究会、2014年)(共著)
・『債権回収の初動』(金融財政事情研究会、2013年)(共著)
・『実務必携 預金の差押え』(金融財政事情研究会、2012年)(共著)
・「合同会社および有限責任事業組合との金融取引上の留意点」(金融法務事情1949号36頁)
講演・セミナー等
-
・講演「近時の法改正と企業の対応~民法改正、働き方改革関連法、パワハラ防止法を中心に~」(東京産業人クラブ、2019年)
・講演「民法(債権法)改正に伴うビジネス契約書の各条項の修正・改訂対応」(SMBCコンサルティング株式会社、2017年)
所属
第一東京弁護士会
第一東京弁護士会 会社法研究部会
第一東京弁護士会 労働法制委員会
日本民事訴訟法学会
金融法学会
信託法学会
日本不動産学会
日本ベンチャー学会